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DMM FXとは
DMM FXは、日本の大手金融グループであるDMM.com証券が提供するオンラインFX取引サービスです。
24時間取引可能で、高いレバレッジをかけることができ、少額の資金でも大きな利益を狙うことができます。
DMM FXのサポート体制はとても充実しており、24時間体制でサポート窓口が設けられています。
電話やメールに加え、LINEでも問い合わせることが可能ですので、手軽に問い合わせすることもできます。
FXトレードを始めるメリット
FXトレードのメリットは以下があげられます。
- 24時間取引可能
- レバレッジが高い（25倍）ため少資金で始められる
まず、24時間取引についてですが、サラリーマンの方や忙しい主婦の方に特に向いています。株式取引や先物取引は取引可能時間が決められており、仕事や家事が終わってから取引することが難しいです。
FXであれば仕事や家事が終わったあとの時間や朝早い時間に取引することが出来るため、時間をかけてしっかりとした分析を行ったうえで売買判断をとることができます。
また、レバレッジが高いことについては、例えば株式取引だと信用取引では約３倍のレバレッジとなりますが、FXであれば25倍のレバレッジをかけることが可能であり、少ない資金で取引を開始することが出来ます。
DMM FXでFX取引を始めるメリット
キャッシュバックキャンペーン
DMM FXでは、新規口座開設キャンペーンや取引キャンペーンなど、魅力的なキャンペーンを定期的に実施しています。
例えば、現在実施中の「キャッシュバックキャンペーン」では、特定の条件を満たすことで、最大30万円のキャッシュバックがもらえます。
手数料
また、DMM FXは以下の手数料がすべて0円です！
- 出金手数料
- 口座維持手数料
- クイック入金手数料
- ロスカット手数料
- 口座開設手数料
ポイント付与
新規取引をするたびにポイントが付与され、「1ポイント＝1円」で現金化が可能です！
※ポイントランク制度があり、最大でポイントが3枚付与になります。
コンテンツ
DMM FXでは、初心者でも安心してトレードを始められるよう、豊富な教育コンテンツを提供しています。
FXの基礎知識から、テクニカル分析やファンダメンタル分析、トレードの心構えなど、幅広い分野について学ぶことができます。
DMM FXでのトレードの始め方
DMM FXでトレードを始めるには、まず口座開設が必要です。
以下のバナーをクリックして口座開設の手続きを行い、本人確認書類を提出することで口座開設が完了します。
その後、入金を行いトレードを開始することができます。
DMM FXでは、PC用の取引システムだけでなく、
iOSアプリ・Androidアプリがリリースされており、スマホで簡単にトレードができます。
【本題】ツールの使い方紹介（スマホアプリ）
アプリダウンロード
スマホアプリで取引する人が多いので、今回はスマホアプリの使い方の紹介をします！
まずはアプリをダウンロードしましょう。
※まだ口座の開設をしていない方は下記のバナーから口座開設をしてからアプリダウンロードをしてください。
口座開設が完了した方は、アプリをダウンロードしてください。
アプリを開いて、ログインIDとパスワードを入力してください。
そうすると以下のページが表示されます。
まだ入金ができてない方は「建玉可能額」と「純資産額」が0円になっています。
入金
トレードをするためにまずは入金をするため、「入出金」＞「クイック入金」を押しましょう。
クイック入金はインターネットバンキングを利用し、即時に入金反映を行うサービスです。
その特長として、①24時間リアルタイムの入金反映、②手数料が無料、③自宅PCやスマホ操作で入金可能といった点があります。
すると以下の画面になりますので、金融機関と入金額を入力します。
以下の画面の場合は、ゆうちょ銀行から10万円入金するということになります。
入金額は最低でも6万円を入金するのをオススメします。
2023年7月時点で、ドル円(1ドル140円）を取引するための必要な資金は約5万5千円ほどになります。
ドル円はスプレッド（取引コスト）が一番低く、初心者が取引するのに適しています。
「確認」を押すとゆうちょ銀行のサイトへ移動しますので、指示通りに入金処理をすると、
DMM FXへの入金が即時反映されます。
トレード
次に、実際にトレードをしてみましょう。
「レート」を押してトレード可能な通貨一覧を見ます。
まずは、初心者に一番オススメのドル円（USD/JPY)をタップしましょう。
すると以下の表示がでるので、「同意する」をタップしましょう。
すると以下の画面がでます。
画面内容の説明は以下の通りです。
「139.371」→売りをする場合の価格
「139.373」→買いをする場合の価格
「0.2」→売りと買いのスプレッド（取引コスト）。0.2は20円を意味します。
「即時」「指値逆指値」「IFD」「OCO」「IFO」→取引のタイプですが、初心者の方は即時で大丈夫です。
「売買」→売りたい場合は「売」をタップ、買いたい場合は「買」をタップ
「注文数量(Lot)」→注文数量です。1万ドル＝1Lotとなります。
「スリッページ」→注文レートと実際の約定レートに生まれる差のことです。初心者の方は気にせず初期値の2.0のままで大丈夫です。
「損切OFF」→あらかじめ「損が〇〇円出た時に決済し損失を確定させる」という設定をすることが出来ますが、まずはOFFのままで大丈夫です。
「注文ボタン」→タップすると注文することができます。
新規注文
では、実際にドル円を1Lot買ってみます。
「買」をタップして、「注文数量」を1、スリッページを「2.0」の状態で「注文」ボタンをタップします。
すると以下の画面になります。以下の画面の場合は、
ドル円（USD/JPY）を「139.351円」で「1Lot」の「買」ポジションを持っているということになります。
そして、現在のドル円が「139.350円」なので、「-0.1pips」の損益となり、円でいうと「-10円」の損益となります。
決済
次に決済をしてみましょう。
上記画面の緑がかっている「USD/JPY買」の部分をタップしましょう。
すると以下の画面がでます。
現状「買」のポジションを持っていて、それを決済するため「売」の部分のみ活性表示されています。
その状態で「注文」ボタンをタップすれば、決済完了です。
決済が完了すると以下の画面になり、先ほど持っていたポジションがなくなっていることが確認できます。
一度、左上の三本線をタップして「ホーム」へ移動しましょう。
先ほどの取引で私は、「買」の新規注文から「売」の決済注文の間に20円分のプラスとなったので、「建玉可能額」と「純資産額」が100,020円と表示されています。
これがFXトレードの一連の流れです。
意外と簡単ですよね。慣れてない方でも十分にできると思います。
まとめ
この通りにやればだれでもFXトレードデビューできるのでぜひ初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール【DMM FX】
を試してみてください！
