デイトレーダーは取引手数料に徹底的にこだわるべき理由

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はじめに

株式投資に限らず、トレードをする場合は取引手数料というものがかかることが多いです。

証券会社は営利目的のため、何かしらで利益を取らないといけないからです。

わたしたち利用者からすれば、取引環境やツールの提供を受ける対価として手数料を払う感覚です。

なぜ取引手数料にこだわるべきか

当たり前な話ですが、一番重要な話でもあります。

特にデイトレーダーは一日に何回も取引をするわけですので、そのたびに取引手数料というコストがのしかかってきます。

また、デイトレーダーは利益幅の非常に小さいものを積み重ねるスタイルになります。

つまり、一回の取引の利益に占める取引手数料の割合が高く、さらにそれを幾度となく積み重ねるため、徹底的に取引手数料にこだわるべきなのです。

(おまけ)証券会社別の取引手数料の一覧

会社 松井証券 楽天証券 SBI証券 SBIネオトレード証券 GMO
1日定額制
10万
0円 0円 0円 0円 0円
1日定額制
50万
0円 0円 0円 0円 0円
1日定額制
100万
1100円 0円 0円 0円 0円
1約定制
10万
99円 99円 88円 90円
1約定制
50万
275円 275円 198円 260円
1約定制
100万
535円 535円 374円 460円
日計り信用 0円
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0円
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※2023年7月時点